第2週 レベルはシロート
看板ウォッチャーのワタクシ、あちこち見回しながら何かと気を付けて運転してます。危ねぇっての。
けっこうイカす(裕次郎世代!)看板ありますね。
某所に「モロ写真店」 社会通念上まずいんじゃないかと蔭ながら心配して見守っておますが。
桐生に行くと「ア歯科」なんてVOWねらいミエミエの歯医者さん。
「よろしくお願いします」
「グェッ」
「奥歯がグラグラして痛むんです」
「グェッ、グェッ」(手ぇたたいてイワシをねだったりなんかして)
全然治療になりませんね。
電話帳の先頭に載るとはいうものの、電話帳ってそのうちなくなっちゃうって話ですよ、先生。患者、ちょっと不安。(^^;
見るたびに知的好奇心を乱される交差点標識が群馬県にあります。ちょっと写真映りがイマイチですが、新里村の「野」、いきなり「野」ですよ。一体何と読めばいいんだ、「野」! 「の」なんでしょうか、ナゾです。
「ご住所は?」
「新里村の」
「新里村のどこですか?」
「新里村の」
「ですから、新里村のどこですか?」
「新里村の」
「だからぁ、新里村のどこだって聞いてんだよ!てめぇ、おちょくってんのか!」
つまんない漫才さながらで、窓口、大混乱ですね。(^^;
いつも通るたびに聞こうと思うのですが、いかんせん田舎で人歩いてないんです。(^^; どなたか教ぇて下さい。
レベルはシロート
遅れましたが、自己紹介です。山とんぼと申します。
ちょっと制御めいたことをやってますので、真っ白けのど素人というわけではありません。ですが、もう50歳越えて完全に昔の人間、リレー配線で回路組めます。自慢になんないってば。
マイコンはかつて見よう見まねでZ80をいじったことがありますが、系統だった勉強してません。雑誌読んでも、そもそも技術用語がわかりません。なにぃ?の連続。パソコンもワープロとインターネットに使う程度です。そもそも、OSというものがわかってません!(威張ってどうする。)
ところでいきなり初歩的疑問ですが、「PIC]ってなんて読むんでしょうか。おい、おい。(^^; 一応、どう読もうと誰に迷惑掛けるわけでもないので、勝手に「ぴっく」と読んでますけど。
ですから、これから挑戦するにしても、レベルは「素人から足の爪先くらい先に走ってる程度」と思っています。
雑誌でもWebサイトでも、こんなことくらい当然わかって読めよな、といわんばかりの記述がありますが、そんなこと言われてもなぁとぼきつつ、そこのところをなんとか乗り越えるのを目的にしたいと思っとります!
では、これから頑張ります! 一緒にやりましょ。