仕事の関係で最近お目に掛かった織田大原さん、メールの署名が*_oda@*****だったこともあって苗字が織田、名前が大原さんだと思って、大原って名前はいったい何とお読みするのか疑問でした。ひろはるさん？たいげんさん？それともおおはるさん？

最近はほぼメールで事を済ましてしまう(電話すらしない)ので、もうずいぶん経つのに昨日初めてお会いして名刺を交換しました。なんとなんと、織田大原さんが苗字でした。おだおおはらさん。
なんでも全国に十数軒しかないそうです。

誰しもこれは２人分だと思うのは一緒のようで会社で２人分働けと突っ込まれるそうです。当然、返しは「織田と大原にそれぞれ給料くれれば働く」だそうです。

私がありふれすぎの名前なので名前の話題だけで１時間も話せそうな貴重で珍しくまた由緒ありそうな名前がうらやましいです。