ポレポレハイキングクラブを紹介します。
ポレポレってスワヒリ語でゆっくりゆっくりという意味なんだそうです。
私たちも「ゆっくりゆっくり」がモットーです。花を見ながら、写真を撮りながら、展望を楽しみながら、ゆっくりゆっくり
歩きます。
  質問・連絡はこちらkimura@kimurass.co.jp 山とんぼ

 発会   1992-4-12 
 (第1回山行 5-17 切込湖刈込湖)
 会員数  12名(2020-1-1現在)
 代表   木村 豊
 連絡先  栃木県足利市大月町656-8 (有)キムラシステムズ内

質問・連絡はこちらkimura@kimurass.co.jp山とんぼ



山行記録
(ポレポレハイキングクラブ全山行)

 ポレポレハイキングクラブ定例山行は長らくお休みしておりましたが2023年から再開しました。
 またこれからもよろしく。ゲスト参加も歓迎です。
2023年山行記録

4-9 栗生山(渡良瀬流域)
   寒さと強風で期待のアカヤシオはしおれていました
 麓の栗生神社の彫刻にはびっくり
4-29 バラ沢峠尾根(袈裟丸山)
   人の気配の皆無だった尾根も最近は歩かれるようになりました
 下山の笹原は爽快そのもの  
5-18  高柴山(阿武隈)
   ヤマツツジの名所
 かつてのすさまじいばかりのヤマツツジ群落も少し勢いがなくなってきたかな
6-10  鍋割山(赤城)
   南側からの登路は静かです
 ヤマツツジがたくさん咲いていました
7-29  中ノ大倉尾根(那須)
   那須の盟主だけあってなかなかの登りでした
 展望もまずまず
10-1 赤岩滝(日光) 
   日光の奥の奥、壮大に流れる大滝は迫力充分
 以前と比べ登路が少し荒れてきた感じがします
 10-21 天狗山(安蘇山塊前衛)
   大岩側から天狗山、両崖山、小天狗とつないで周回
 展望抜群でした 
11/3 袈裟丸山塔ノ沢(袈裟丸山) 
   紅葉真っ盛り
 小滝や奇岩が楽しいクラシックルート
12-3 男体山(奥久慈)
   今年最後の紅葉と大展望
 すさまじいばかりの断崖 

2020年山行記録

1-25 御前山 富士山(常陸)
   常緑樹の深い森に圧倒されました
 最後の県道歩きにうんざり
2-23 鶏足山 富士ヶ平山(栃木茨城県境)
   県境の展望峰
 きれいな落葉樹の尾根 
8-8  地蔵岳(赤城)
   猛暑を避けて樹林内の登路から地蔵岳へ
 意外に花の山でした

2019年山行記録

4-21、22 突哨山(北海道)
   エゾエンゴサクが満開でした
 前日に美瑛から見た大雪山の眺めが雄大でした
5-3 大平山(新潟東山山系) 
   カタクリがいっぱい(中腹の開花時期は過ぎていましたが頂上で会えました)
 栃尾の油揚げをおみやげに
6-22  高山(奥日光)
   中禅寺湖岸熊窪へ下山
 千手ヶ浜にはクリンソウが咲いていました
9ー21 霧降隠れ三滝(日光)
   霧降の滝の上流に人知れず3つの滝
 ヤマビルに恐怖
11-23  鷲ヶ峰(霧ヶ峰)
    シーズン終盤の静かな尾根
 あいにくの霧で展望も一瞬だけ 
12-15 行道山-織姫山(安蘇前衛)
   足利ハイキングコース
 展望の優れた野山に寄り道

2018年山行記録
1-21 古賀志山(宇都宮)
   宇都宮郊外の展望峰
 日光連山の眺めが雄大でした
2-11 子王山(西上州) 
   降雪後の展望を期待して再訪 
 牛伏山にも寄ってそれぞれ大展望を楽しみました
3-3  きのこ山 足尾山(筑波)
   筑波山、加波山を結ぶ尾根 
 舗装道歩きがけっこうたいへん 
4-28 残馬山 三境山(安蘇)
   三境トンネルから右に左に2座往復
 トウゴクミツバツツジが満開でした
6-2 三本槍岳(那須) 
   静寂の会津側から
 アズマシャクナゲ満開
7-29 浅草岳(会越)
   台風一過、草原の頂稜から大展望
 たくさんの花を見ながらの楽しい下山路
8-18 籠ノ登山 三方ヶ峰(上信)
   手軽に登れてこの大展望
 イワインチンやマツムシソウなど初秋の花がたくさん咲いていました 
10-28 鼻曲山(上信) 
   浅間山が眼前にどーんと
 やや遅めの紅葉
12-1 八子ヶ峰(霧ヶ峰)
   草原の尾根
 終始中部山岳の大展望
12-16  神成山(西上州)
   低山ながら岩をまとった気になる存在
 帰りの姫街道の里歩きも楽しい道でした

2017年山行記録
1-21 達磨山、金冠山(伊豆)
   青い駿河湾の向こうに真っ白な富士山
 柿田川に寄り道 さらに沼津港にも寄っておいしいお寿司を
6-24  守門岳(会越) 
   ヒメサユリ、シラネアオイなど初夏の花満開
 大雪庇が残雪となっていました
8-27  四阿山(上信)
   ゴンドラで2000mまで
 逃避の深い森
9-17  蔵王山(東北)
   お釜を眺めながらのんびり稜線歩き
 のんびり屋の遅咲きコマクサ
10-21 五色沼(裏磐梯)
   一切経山の五色沼に行く予定が悪天候で会津ドライブに
 会津鶴ヶ城、喜多方を巡って最後に裏磐梯の五色沼へ 
11-3  御堂山(西上州) 
   ジジ岩、ババ岩の奇岩
 紅葉がきれいでした 
11-25 京ヶ倉(信州) 
   展望期待の北アルプスは雪雲の中
 楽しい岩稜歩き 
12-9 宝篋山(筑波)
   静かな山口コース周回
 霞ヶ浦が一望

2016年山行記録
2-13 小俣城山(安蘇)
   日だまりハイクで小俣城趾へ
 小さな登降の繰り返しで意外に登り甲斐がありました 
3-20  雨巻山(栃木茨城県境) 
   栗生から浅間山経由雨巻山へ
 帰路は展望コースで
4-2  角田山(新潟) 
   海抜0mから登る小浜コース
 カタクリ、雪割草満開
5-21  大将旗山 額取山(安積山地)
   飯豊山、磐梯山など360°の展望
 ヤマツツジ、アズマギクがきれいでした
6-18  磐梯山(会津)
   独立峰から大展望 
 暑い陽差しを遮るブナの森 
9-10 茶臼岳 朝日岳(那須)
   360°の展望
 エゾリンドウがきれいでした
10-1 雄国山(会津)
   展望が素晴らしかったです
 雄国沼は静かに周囲の山を映していました 
11-12  権太倉山(福島) 
   紅葉がきれいでした
 隈戸川支流のナメ沢が愉快でした
12-11 小三床山周回(安蘇)
   馬蹄形周回尾根
 素晴らしい展望でした 

2015年山行記録
2-21 焼森山・鶏足山(茂木)
   低山ながら展望峰
 頂上は賑やかでしたが周回コースは静かでした 
3-29  盛金富士(奥久慈)
   イワウチワ大群落
 久慈川を見下ろす静かな頂上 
5-6  たぬき山(安蘇)
   美しい落葉樹林
 ミズナラの巨木 
6-13 野々海池(信越)
   残雪の解けた場所にミズバショウ群落
 新緑のブナ林
7-10~13 赤岳、小泉岳(大雪山) 
   真っ平らな頂稜部は広大な乾性お花畑
 赤岳からはぐるり大展望
7-26 寂光沢(日光)
   寂光滝から寂光沢をたどる
 源流部は不思議な光景 
9-19  太郎山 (日光) 
   林道が通行止めで時間切れ
 僅かながら紅葉が始まっていました
10-24  高田山(吾妻川流域)
   好天で靄ってしまって大展望もそれなり
 モミジの色づきは始まったばかり 
10-31 嵩山(吾妻川流域)
   小さいながら鎖場も多く楽しい山です
 上州北部の展望
11-22 篭岩(奥久慈)
   湯沢を遡って登り着いた不思議な景観の篭岩からは胸のすく展望
 最後の紅葉がきれいでした 
12-5 戸神山(上州) 
   小さいながら鋭く天を突く鋭峰
 カモシカに遭いました 

2014年山行記録
1-12 高峯(茂木・笠間)
   なだらかな尾根を日だまり山行
 筑波山、加波山、吾国山、難台山など一望 
3-8  高館山(益子) 鎌倉山(茂木)
   高館山を越えて西明寺往復 さらに鎌倉山にも登りました
 どちらも里山の景観が好ましいコースでした
4-6 次石山(鹿沼)
   道迷いを繰り返したり岩場で立ち往生したりと難儀なコースでした
 アカヤシオ、ヒカゲツツジ、イワウチワなどが満開でした
5-18 袈裟丸山・塔ノ沢コース(足尾) 
   塔ノ沢から1549m無名峰へ
 新緑の塔ノ沢は緑のシャワー
7-27  三国山(上越)
   ニッコウキスゲ、シモツケソウ満開
 霧に包まれて登高
8-22,23 木曽駒ヶ岳(中央アルプス)
   快晴のもと稜線漫歩
 2日目はロープウェイ運休のおかげで静かな千畳敷を歩くことができました
9-28  斑尾山(北信)
   にぎわう斑尾高原をよそにブナに包まれた静かなコース
 少し靄って遠望はかないませんでした 
10-25 皇海山 (足尾)
   意外や好展望
 紅葉がドンピシャでした
11-22  奥久慈男体山(奥久慈)
   鮮やかな紅葉
 天空の展望
12-20 武生山(奥久慈) 
   竜神峡亀ヶ淵の不思議な景観 
 山上には平坦な畑地や人家が点在
2013年山行記録
1-20 尺丈山(常陸)
   無垢な雪面に足跡を付けて登る
 常陸の山々を一望 
2-10 難台山 吾国山(笠間)
   雑木林がきれいでした
 先日の雪が残って少々難儀しました
4-27 葛葉峠・栗生山(足尾)
   静かな野性味満点のピーク群
 アカヤシオがきれいでした
5-25  殿城山(信州)
   霧ヶ峰から派生した尾根の先にある静寂峰
 中部山岳がほぼぐるり見渡せる大展望
6-30 赤面山(那須)
   ブナの森とシロヤシオ林
 見慣れない方向からの那須の連山を展望 
7-28  白駒池 高見石(北八ヶ岳) 
   コメツガの深い森に包まれた静かな池
 高見石から見た白駒池は神秘的でした
8-24~26 常念岳 蝶ヶ岳(北アルプス)
   槍・穂高の圧巻の展望
 ブロッケン現象や虹の上に浮かぶ槍ヶ岳やモルゲンロートなど山の現象に興奮
9-28  縞枯山 茶臼山(北八ヶ岳)
   深い針葉樹林と地表を覆う苔
 中部山岳の大展望
10-19  安達太良山(東北)
   山頂は大混雑でした
 ドウダンの紅葉がきれいでしたがあいにく霧の中 
11-23  子壇嶺岳(上田)
   急登の先に大展望
 北アルプス、八ヶ岳、奥秩父の展望
12-22 八溝山湧水群(八溝山地)
   雪を蹴って湧水群巡り
 イヌブナと参道の巨木杉並木

2012年山行記録
1-29 堅破山土岳(常陸)
   不思議な自然の造形・太刀割岩
 芝草の頂上がのどかな土岳 
4-21  樋曽山(新潟)
   雪割草咲く新潟の低山
 全山花の山でした 
6-10  中西山(北信) 
   ツバメオモト、サンカヨウが続く登路
 期待の展望は雲の中でした 
10-21  蓼科山(八ヶ岳) 
   中部山岳ほぼすべての展望 
 山裾で紅葉が楽しめました 
11-25  虫倉山(信州) 
   遮るものなしの北アルプス大展望
 山麓の山村風景も素敵
12-9  高鈴山、神峰山(常陸) 
   準平原のような常陸の山々を一望
 太平洋を見下ろす

2011年山行記録
1-23 雨巻山(栃木茨城県境)
 足尾山、御嶽山、雨巻山、三登谷山をつないで馬蹄形縦走 
 
穏やかな日和の中、落葉樹林の日だまりを楽しみました
2-13 茶臼山(桐生) 
   桐生の南に横たわる丘陵
 低山とは思えぬ大展望でした 
4-29  四ッ又山(西上州) 
   西上州の信仰の山
 ミツバツツジ、アカヤシオ競演
6-5  赤城 つつじが峰(赤城山) 
   文字通りつつじのトンネル
 シロヤシオ満開 
7-31 流石山、大倉山(奥那須)
   栃木県随一の花の山 
 天候イマイチで誰にも会わないお花畑
10-2  相馬山(榛名) 
   爽快なスルス岩からの展望
 鋭峰相馬山は信仰の雰囲気 
11-13  稲村山小浅間山(上信)
   稲村山は裏妙義の展望台
 ついでに登った小浅間山は素晴らしい展望
2010年山行記録
1-24 鶏足山(栃木茨城県境)
 低山と思えぬ大展望で太平洋も意外な近さでした 
 
落葉樹林の日だまり山行
2-14 吾妻山(桐生) 
   桐生市民のふるさとの山
 雪を踏んでミニ縦走 
3-28 楚々木(会津) 
   喜多方の山間に福寿草自生地 を訪ねる
 雪の中からもかわいい花が顔をのぞかせていました
4-25  三ッ岩岳(西上州)
   お目当てのアカヤシオはやや痛んでいました
 近景に岩峰、遠景に残雪の山を望む大展望
6-13  長七郎山 おとぎの森(赤城)
   ヤマツツジ、ミツバツツジ、レンゲツツジがきれいでした
 おとぎの森はミズナラの深い森です 
10-24 浅間隠山(上信) 
   北アルプス、南アルプスまで届く大展望
 眼前に聳える浅間山の大きさに圧倒されました 
11-13 黒滝山(西上州) 
   スリル満点の馬の背渡り
 九十九谷は稜線から谷底まで落ちる一枚岩 
12-5  高ジョッキ、丸岩(吾妻川流域) 
   高ジョッキの鋭鋒からの大展望
 美しい落葉樹林が魅力的でした 
2009年山行記録
1-25 鎌倉山芳賀富士(那珂川)
 那珂川を見おろす展望台 
 
のどかな山村風景には心和みました
2-22 筑波山(筑波)
 ケーブルカーで一気に山頂直下まで
 神域らしい照葉樹林が素晴らしい
4-5  角田山(新潟)
   雪割草、カタクリのオンパレード
 海を目指して豪快な下山
4-26  烏帽子岳(西上州) 
   アカヤシオ満開
 360°パノラマを満喫しました 
5-31 高山(日光) 
   シロヤシオ満開
 小雨模様のせいで静かでした
6-14 一切経山(吾妻)
   霰や雷の荒れた天気でしたがキリがさっと切れて五色沼が姿を見せてくれました
 イワカガミが満開でした
7-20 尾瀬沼(尾瀬)
   ニッコウキスゲ満開
 昔に比べて静かな三平峠でした
8-23~25 奥穂高岳(北アルプス)
   涸沢の風景、稜線の展望、パノラマコースのお花畑 
 充実の3日間でした 
10-17  地蔵岳(前日光)
   粕尾峠から往復する静寂峰
 紅葉は始まったばかりでした
11-1 角落山(烏川上流)
   モミジの紅葉がみごとでした
 やや靄がかかって遠望はかないませんでしたが浅間、吾妻川流域などがよく見えました
12-6 奥久慈岩稜・鷹取岩(奥久慈)
   天空にいるような眺め
 モミジが真っ赤に色づいていました 
2008年山行記録
3-9 御岳山 石尊山(上州)
 観梅ハイクのつもりがまだ開花にはほど遠く空振り 
 
低山とは思えないほどの展望でした
5-4 物語山(西上州)
 不思議な自然の造形・メンベ岩
 アカヤシオは終わっていまいましたがミツバツツジが見頃でした
6-8 菱ヶ岳(上越)
 沢を埋める残雪と瑞々しいブナの森
 シラネアオイ、ミズバショウ、タムシバ、イワウチワ、ユキツバキ・・・・・
7-20 男体山(日光)
 志津越えから樹林の中の急登
 残念ながら頂上ではガスに包まれて期待の展望は空振りでした
8-22~25 槍ヶ岳[表銀座](北アルプス)
 縦走中はずっと雨に降られてしまいました
 霧の中から突然姿を現した槍ヶ岳は荘厳でした
9-14 籠の登山高岩(上信)
 予報は雨でしたが登るうちに青空が広がって雲海がきれいでした
 余裕があったので高岩にも登りましたがこちらは岩峰の厳しい登降でした
10-19 二岐山(南会津、裏那須)
 ブナの森が色づいて輝いていました
 展望も広大ですがあいにく北側だけ雲に隠れてしまいました
2007年山行記録
1-1 三毳山(安蘇)
 快晴の初日の出 
 
日光、足尾の山々がくっきり
1-28 二股山(鹿沼)
 急峻な岩場の登降が楽しい頂稜部
 穏やかすぎる天気のために遠望はききませんでした
2-11 三床山(安蘇)
 急登、露岩尾根、大展望、それはもう、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさ
 
ついでの一山、彦間浅間歩道も歩き、さらに憩い館で手打ちそばを賞味 
4-1 国上山(新潟)
 カタクリ、雪割草(ミスミソウ)、オウレン、コシノカンアオイ、コシノコバイモ、キクザキイチゲ...
 花いっぱいの低山
4-30 坂戸山(新潟)
 カタクリ大群落 タムシバ イワウチワ ショウジョウバカマ イカリソウ 花、花、花
 八海山、中ノ岳、金城山、巻機山、苗場山...大展望は圧巻でした
5-27 一盃山 高柴山(阿武隈)
 一盃山は花の多い静かな山でした おりしも地元の遠足と山開きで山頂ではお餅つき
 高柴山ではヤマツツジ群落に圧倒されました
7-8 雄国沼 猫魔ヶ岳(会津)
 ニッコウキスゲ大群落
 猫魔ヶ岳は静かな展望峰でした
8-4~6 雪倉岳 朝日岳(北アルプス)
 高山植物の宝庫 お花畑の連続でした
 北アルプスの最北の峰々の展望
8-26 安達太良山(東北)
 ゴンドラリフトで楽ちん登山
 一足お先に秋を感じてきました
10-28 鈴ヶ岳(赤城)
 紅葉ドンピシャリ
 台風一過の大展望で北アルプス槍・穂や南アルプス甲斐駒、北岳まで見えました
11-25 椀名条山(安蘇)
 氷室山、根本山を巡る周回コース 
 落ち葉の積もった自然林と足尾、日光の展望
12-16 外山(日光)
 日光市街地隣接の小さな展望峰
 稲荷川奥から展望台へ寄り道
2006年山行記録
2-5 三峰山(安蘇)
 鍋を伏せた様な姿から鍋山とも呼ばれています 
 
そのゆったりした山容からは想像できない急峻なコースでした
3-12 岩山(鹿沼)
 住宅地に隣接した岩峰で小さいながらちょっとスリル感もある楽しい山でした
 猿岩の下降はスリル満点の長い鎖 
4-9 樋曽山(新潟)
 海沿いの凡庸な低山が花の時期に一変
 雪割草(ミスミソウ)、カタクリ、キクザキイチリンソウが咲き乱れていました
5-14 米山(新潟)
 春の花々、残雪、ブナ林の新緑、日本海の展望ともりだくさんでした
 帰路、柏崎から見上げるその勇姿はなかなかかっこいい
6-4 唐松山(新潟)
 豊富な残雪とたくさんの花々 越後三山、未丈が岳、毛猛山、浅草岳、守門岳などの大展望
 急登と残雪のおかげで手応え充分
7-8,9,10 緑岳、白雲岳(大雪山)
 湿性お花畑はまだ雪の下でしたがその代わり乾性お花畑は百花繚乱でした
 白雲岳の展望は言葉にできないほどでした 天候に恵まれ、なんと斜里岳、知床まで遠望
8-27 一切経山、東吾妻山(吾妻)
 一切経山から見下ろす五色沼のコバルトブルーの輝き
 東吾妻山はシラビソの深い森に包まれた静かな展望峰でした
10-15 子持山(上州)
 屏風岩、獅子岩の岩塔に登っておっかなびっくり
 素晴らしい展望でした
11-19 掃部ヶ岳(榛名)
 硯岩から榛名富士と榛名湖を見下ろすと箱庭のよう
 あいにくうっすら霧がかかって期待の展望は得られませんでした
12-17 鶏岳(日光前衛)
 日光連山の大展望のはずがあいにく曇り空
 ちっちゃいのに精一杯虚勢張ってるみたいなかわいい山でした
2005年山行記録
1-1 三毳山(安蘇)
 大晦日の大雪のおかげで白い平野を染める初日の出となりました
 安蘇山塊が白く輝いていました
2-6 男抱山鞍掛山(宇都宮)
 岩の展望峰
 鞍掛山のついでのつもりで登った男抱山もなかなか楽しい山でした
4-3 国上山(越後)
 雪割草の花時期はぴったりだったのですが、雨上がりの曇天で花は閉じたまま、残念
 花の密度は角田山に匹敵しますし静かでラクチンで、オススメです
5-3 根本山(安蘇)
 アカヤシオがドンピシャで頂稜部がピンクに染まって夢のような景観でした
 根本沢は植生豊かなきれいな沢でした
5-15 袈裟丸山(足尾)
 アカヤシオの大当たり年ですさまじいほどの花群に圧倒されました
 気の早いシャクナゲも花つきがすこぶる良くて艶やかでした
6-5 権現堂山(越後)
 タムシバ、イワウチワ、ユキツバキ、ムラサキヤシオ...春の花いっぱい
 低山といえ豪雪地帯ですから豪快な景観でした
7-9~11 西別岳斜里岳(道東)
 西別岳はエゾツツジが花盛りでした 斜里岳でもたくさんの花に会えました
 斜里岳の旧道沢コースは迫力満点 新道尾根コースは大展望でした
9-10~11 唐松岳(後立山)
 ゴンドラでラクチン登山でしたが、下山は雨に濡れました
 意外にたくさんの花が咲き残っていました
10-16 エビ山(上州)
 ダケカンバの黄葉、大展望、そして終始野反湖を眺めながらののんびり稜線歩き
 カモシカに遭いました
11-13 兜岩山(上信)
 奇岩を連ねた稜線は豪快でした
 遅めの紅葉の西上州の山々を一望
12-4 大鐘原ヶ岳、天狗山(榛名)
 ツツジのやせ尾根と展望が楽しい榛名外輪
 雪に見舞われました
2004年山行記録
1-1 三毳山(安蘇)
 快晴で元気な初日の出でした
 大展望を満喫しましたが、一部山岳展望は雪雲に阻まれました
1-18 行道山(安蘇)
 行道山~大岩山~両崖山~織姫山を日溜まりハイク
 ゆっくりのんびり5時間がかり(^^;
2-8 篠井連峰(宇都宮)
 日光連山の大展望に歓声
 小さいながら鋭峰を連ねて小粒でピリリ
4-4 弥彦山(越後)
 降られっぱなしでしたが、霙に打たれながらも咲く雪割草とカタクリがけなげでした
 混雑を極める角田山を敬遠する向きにはおすすめ
4-25 鳥屋山(会津)
 朝の雪も上がり新緑の里山は花いっぱい
 飯豊、新潟の山々、会津の山々とぐるり大展望、圧巻でした
8-8 三本槍岳(那須)
 雲海の上の好天に恵まれ大展望を満喫
 意外に静かなコースでした 
10-17 七ヶ岳(南会津)
 紅葉の平滑沢を登る小気味よさ
 遠く飯豊連峰まで広がる大展望
11-7 浅松山(上州)
 カラマツの落葉がさらさら降っていい気分
 期待の展望は樹木が生長してしまって木の間越しでがっかり
12-5 尾出山(安蘇)
 前夜の嵐の影響も少なく雨上がりのくっきりとした展望を楽しみました
 豪快なバリエーションルートの東尾根から一気に急登
2003年山行記録
1-1 三毳山(安蘇)
 あいにくの曇り空でした
2-16 唐沢山(安蘇)
 梅林公園から周回する無理矢理なコース設定
 藪あり、急な登りありのこれが唐沢山?という楽しいルートでした
3-30 角田山(越後)
 雪割草に魅せられてまた今年もでかけました
 昨年にも増して全山覆い尽くす花、花、花
4-27 鋸山(越後)
 低山とはいえ豪雪地帯の山は豪快でした(目の前で小雪崩)
 ミズバショウ、カタクリ、エンゴザク、イワウチワ、イカリソウ、アブラチャン・・・春の花いっぱい
5-4 袈裟丸山笹尾根(足尾)
 とっておきの秘密の笹尾根コースからロボット雨量計のピークまで
 ちょうど満開になったばかりの鮮やかなアカヤシオ
6-8 袈裟丸山シャクナゲ(足尾)
 郡界尾根から後袈裟、前袈裟を経て弓の手コースへ
 満開のアズマシャクナゲ
7-20 田代山(南会津)
 土砂降りに見舞われました
 湿原の花々に迎えられて大満足
8-31,9-1 唐松岳(北アルプス)霧ヶ峰(信州)
 唐松岳は風雨のため八方池の先で撤退 冷夏のおかげでまだ花いっぱいでした
 麻美村のぽかぽからんど(オススメ!)に泊まって翌日は霧ヶ峰へ こちらも花、花でした
11-2 高田山(上州)
 これほどのカエデは見たことがありません 顔まで紅く染まるほど
 石尊山は360°の大展望 赤沢山、白砂山、吾妻流域の山々が印象的でした
2002年山行記録
1-1 三毳山(安蘇)
 今年は駐車場がゆったりのフラワーセンターから登りました
 地平に雲がかかってゆっくりめの初日の出でした
2-10 大小山(安蘇)
 曇り空でしたが360度大展望を楽しむことができました
 越床峠までの尾根は岩と赤松と雑木の気持ちよい縦走路でした
3-10 かまど倉(鹿沼)
 展望岩は木々が大きくなって迫力はいまひとつでした
 折しも杉花粉の最盛期、散々でした
3-31 角田山(越後)
 ユキワリソウやカタクリが満開で全山花に包まれていました
 角田崎灯台を目指し海に向かって落ち込むような岩尾根の灯台コースも痛快でした
4-21 家の串(足尾)
 田沢川源流の景観がすばらしく、アカヤシオが急斜面を染めて夢見心地
 桜川を遡るルートは芽吹いたばかりの明るい沢を勘を頼りに辿る愉快なコースでした
5-12 袈裟丸山(足尾)
 小丸山捲き道のアカヤシオが満開で夢見心地
 5月の風が心地よくいまさらながら袈裟丸山の素晴らしさを改めて実感しました
6-2 磐梯山(東北)
 好天に恵まれたくさんの花と大展望を楽しみました
 ブナの森に覆われた八方台コースは磐梯山のイメージを変えてくれました
7-21 流石山(奥那須)
 たくさんの高山植物が草付きの斜面いっぱいに咲いていました
 帰りは雷雨に見舞われてどろんこ
8-31、9-1 立山(北アルプス)
 浄土山、雄山、大汝山、富士の折立、真砂岳、別山、新室堂乗越とぐるり一周ロングコース
 10年に一度というような快晴に恵まれ大展望を心ゆくまで楽しみました
10-6 日光白根山(日光)
 予報に反して時折陽の射す薄曇りのまあまあの好天で、ドンピシャの紅葉を楽しみました
 弥陀ヶ池は色づいた数位の樹林を映して静かに水をたたえて好ましい景観でした     
10-27 庚申山(足尾)
 思いの外、健脚コースでしたが、雄大な皇海山の展望や松木川源流部の紅葉を楽しみました
 帰路にとったお山巡りはなかなかスリリングでした     
12-1 立岩(西上州)
 あいにくの曇り空で霰や小雪に見舞われ、とうとう山稜部の姿を見ることはできませんでした
 大展望もお預けになりましたが、霧の岩峰を歩くのも幻想的でなかなかいいものでした     
2001年山行記録
1-1 三毳山 (安蘇)
 恒例の初日の出
 早速お屠蘇をいただきました
3-11 戸神山 (上州)
 沼田の小さな鋭鋒 予想通りの小気味よい展望を楽しみました
 浅い雪を蹴って駆け下りる下山路もなかなか愉快でした
4-8 多高山 (安蘇)
 カタクリ探勝を兼ねてぽかぽか陽気の春を楽しみました
 早くも稜線にはアカヤシオが
5-13 鎌倉岳・五十人山(阿武隈)
 鎌倉岳の大展望は第一級でした
 五十人山は緑のシャワー
7-9 旭岳、裾合平(大雪山)
 素晴らしい天気に恵まれ夢のよう花旅でした
 裾合平はまだ雪の下でチングルマ大群落には会えませんでした
7/29 浅草岳 (会越)
 草原に咲くヒメサユリ、大岩壁の先に満々と水をたたえる田子倉ダムの俯瞰
 開放感いっぱいの天狗の庭の大草原にはヒオウギアヤメが満開でした
9/2 北横岳 (八ヶ岳)
 展望と湖と針葉樹林の織りなす北八ヶ岳の魅力を堪能しました
 観光地のまっただ中ですが夏休みも終わって静かな山行を楽しめました
9/30 半月山 (日光)
 期待した奥日光と足尾の展望はほとんど得られずちょっとがっかり
 公開された旧イタリア大使館別荘を見学しました
10/28 袈裟丸山 (足尾)
 あいにくの雨で登山口で撤退
 松木沢を見物して銀山平でゆっくり昼食して帰りました
11/18 男体山 (奥久慈)
 奥久慈岩峰群と常陸の山々のその先には太平洋も望める大景観
 紅葉真っ盛りでした
2000年山行記録
1-1 三毳山 (安蘇)
 恒例初日の出
 また今年も飲み食い山行の予感
2-27 太平山、晃石山、馬不入山(安蘇)
 雑木のきれいな一等三角点峰
 社寺巡り
3-26 赤雪山 (安蘇)
 お目当てのカタクリはまだまだ
 赤雪山は展望抜群、日だまりでゆっくりしました
4-30 熊鷹山・丸岩岳 (安蘇)
 小戸川は小滝を連ねた明るくきれいな沢でした
 熊鷹頂上からの展望は一級です
5-21 袈裟丸山 (足尾)
 まれにみる花の当たり年で、全山アカヤシオ、アカヤシオ
 雷鳴に霰まで降るかと思えばさっと晴れ上がるような忙しい天気でした
6-18 五輪尾根、長七郎山(赤城)
 レンゲツツジの咲く静かな尾根
 ついでに登った長七郎山はレンゲツツジ満開 安蘇山塊や関東平野の大展望
8-6 至仏山 (尾瀬)
 花と展望尾根
 下山時に雷雨に見舞われあまりの豪雨にびっくり
8-26,27 木曽駒ヶ岳・三ノ沢岳(中央アルプス)
 好天に恵まれ北アルプス、南アルプス全山に及ぶ展望に大満足でした
 静かな三ノ沢岳は観光客であふれる千畳敷の喧噪がウソのよう
9-24 那須・朝日岳 (那須)
 雨の中を歩いたご褒美は静かな那須
 リンドウが花盛りでした
10-22 武尊田代 (上州武尊)
 2つの小湿原をつないで、深いブナの森を歩きました
 紅葉真っ盛りでまさに錦秋
11-19 岩櫃山 (吾妻川流域)
 小さいながらも豪快な岩峰をつらね、爽快な尾根歩きができました
 遅紅葉がきれいでした
1999年山行記録
2-7 大坊山 (安蘇)
 展望の日だまり山行
 おしるこ、お餅、ワイン...ポレポレ満腹隊
4-4 大霧山 (奥武蔵)
 外秩父の展望台
 あいにく靄って遠望はききませんでしたが秩父盆地の景観が爽快でした
4-29 鹿岳 (西上州)
 西上州きっての人気コース
 アカヤシオがちらほら、マムシグサなど山草が満開
5-30 大将旗山・額取山(安積)
 猪苗代湖、磐梯山、安達太良山はじめ360度の大展望
 お昼はネマガリダケのタケノコで舌鼓
7-4 湯の丸山・烏帽子岳(上信越)
 梅雨の晴れ間にぴったり当たって、あふれるばかりの花の道でした
 地蔵峠のアイスクリームのおいしいこと
8-29 八間山(上信越)
 秋の花と展望
 野反湖は底抜けに明るい湖です
10-17 鼻曲山(上信越)
 北アルプスの鹿島槍、五竜、唐松、白馬まで見通せる大展望
 紅葉は暑い秋の影響かまだほんのちょっぴりでした
11-7 社山(前日光)
 落ち葉を踏んで中禅寺湖南岸の道をたどる気分は最高
 尾根からの展望も抜群でした
12-12 古賀志山(鹿沼・宇都宮)
 豚汁で忘年山行
 新宿や幕張のビル群まで見通せる展望でした
1998年山行記録
1-1 三毳山 (安蘇)
 恒例、初日の出
4-19 石裂山 (鹿沼の山)
 満開のアカヤシオに歓声
 イワウチワ、ハルトラノオ、カタクリなど春の花がいっぱいでした
5-17 袈裟丸山 (足尾)
 Nifty山のフォーラムのみなさんと一緒
 シロヤシオ、ミツバツツジの競演 登山道を敷きつめた花びらが印象的でした
5-31 武尊田代
 見事なブナ林と湿原の花々 かわいいヒメカイウの花に感動しました
 ネマガリダケのタケノコに舌鼓
9-6 黒斑山 (上信)
 雲の晴れ間からちょっぴり顔を出した浅間山の雄姿
 名残のマツムシソウがきれいでした
10-25 花見が原・黒檜山(赤城)
 安蘇山塊、足尾山塊、日光、さらには尾瀬までの大展望
 赤城とは思えない静かなコースでした
11-29 大屋山 (西上州)
 毎年一度は西上州へ行きます
 ぐるり岩峰群に囲まれた西上州の展望台 蓼沼の民家の風情は最高
1997年山行記録
1-1 三毳山  (安蘇)
 恒例、初日の出
3-30 塩坂峠 (安蘇)
 誰も知らないカタクリ群落を見つけました
 アカヤシオがこんなところに
4-13 岩山 (鹿沼)
 超低山なのにこのスリルと展望 愛すべき山とはこんな山です
 ミツバツツジとヤブツバキが満開
5-11 駒止湿原 (南会津)
 ミズバショウ
 人気上昇で昔の静けさはすでにありませんでした
5-18 袈裟丸山(足尾)
 郡界尾根から一周
 ミツバツツジ、アカヤシオ、シロヤシオ、アズマシャクナゲの花の道
6-8 安達太良山(東北)
 素晴らしい展望
 鮮やかな朱色がまぶしいレンゲツツジ ここの花色は格別です
7-20 仙の倉山(上越)
 夏本番 ハクサンコザクラが迎えてくれました
 いつ来てもいい山です
8-10 アヤメ平 (尾瀬)
 かつてにぎわったこのコースも今は静かな穴場です
 名残の花の咲く湿原はじつに好ましい景観です
9-7 南月山 (那須)
 静かでらくちん、展望も抜群
 トリカブトが満開でした
10-26 嵩山 (吾妻川流域)
 爽快な岩峰
 麓の嵩山館で蕎麦打ち体験 なかなかおいしく出来ました
12-7 栗生山 (足尾)
 袈裟丸山を間近に見る展望台
 栗生神社の彫刻は素晴らしい
1996年山行記録
1-1 三毳山 (安蘇)
 恒例、初日の出  
4-7 大鳥屋山 (安蘇)
 静かな展望峰
 熊の糞にびっくり カタクリ群落
5-12 烏帽子岳 (西上州)
 お目当てのアカヤシオは全くのはずれ年
 西上州の大展望
6-16 一切経山 (吾妻)
 魔女の瞳・五色沼
 鳥海山までの大展望
10-27 立岩  (西上州)
 楽しい岩峰
 アルプスまで見通せる展望
1995年山行記録
4-9 小野子山・十二ヶ岳(上州)
 残雪の上越山群の景観
 最後の林道歩きはたいへんでした
6-3 高山 (日光)
 静かな花の道
 シロヤシオとアズマシャクナゲが圧巻でした
8-6 水の塔・篭の登山 (上信)
 花も展望も最高
 ラクチン登山でした
9-10 北横岳 (北八ツ)
 悪天でさんざんでした 
11-5 黒滝山 (西上州)
 スリル満点の楽しい岩峰
 幕岩を下る
1994年山行記録
4-3 鍬柄岳・大桁山(西上州)
 鍬柄岳はびっくりの鎖場
 大桁山は展望最高
5-21 駒止湿原(南会津)
 ミズバショウ満開
 ここのミズバショウは小振りです
6-12 鍋割山 (赤城)
 ヤマツツジはちょっと遅め、レンゲツツジはちょっと早め
 あいにくの曇り空で関東平野の大展望は得られませんでした
7-24 尾瀬ヶ原(尾瀬)
 好天で速くも猛暑
 花はちょうど端境でちょっと残念
10-9 浅間隠山 (上信)
 あいにくの濃霧で浅間山の展望はおあづけ
 帰りに倉渕温泉へ
11-6 荒船山(西上州)
 一日ガスの中
 神津牧場ソフトクリームはおいしかった
12-18 古賀志山
 快晴に恵まれ日光方面の展望 
1993年山行記録
2-7 男体山(奥久慈)
 春一番の強風の中を登りました
 箱庭のような展望に歓声 
4-11 高岩 (西上州)
 スリル満点の岩峰
 妙義の奇峰を目の前に
5-3 三滝 (安蘇)
 林道で目の前の崖崩れに退散 怖かったぁ
 しかたなし、急遽、渡良瀬遊水池ピクニックに
5-30 一切経山(吾妻)
 鎌沼は雪に囲まれていました 残雪にビール冷やして乾杯
 雪滑りで童心に
6-27 流石山 (那須)
 隠れた高山植物の宝庫 あいにくちょっぴり早かったかな
 タケノコの豊富さ
7-24 木曽駒ヶ岳(中央ア)
 折からの台風に退散 
 翌日霧ヶ峰散策し
9-19 安達太良山(東北)
 ものすごい風で馬の背を越えられず
 快晴に恵まれ展望は最高
10-17  備前楯山(足尾)
 山頂で小雨、ガスが晴れて静かな展望峰となりました
 帰りに松木沢散策
11-28 岩櫃山 (吾妻川流域)
 楽しい岩峰
 あちこちでカモシカに会えました
12-26 深高山・石尊山(安蘇)
 ワインいただいて忘年山行
 赤城方面の展望
1992年山行記録
5-17 切込湖・刈込湖(日光)
 第1回山行
 残雪と新緑
7-26 平標山 (上越)
 花いっぱい  
10-25 朝日岳 (那須)
 一瞬の展望 
 前線通過で急に寒くなって秋山の恐ろしさを体験しました
12-13 赤雪山 (安蘇)
 安蘇の展望台
 日だまり山行